幻視やパーキンソン症状が現れるレビー小体型認知症の当事者や家族を支援する「徳島レビー小体型認知症家族会」が7月3日、鳴門市撫養町小桑島の半日型リハビリデイサービス「いきいきライフ」で交流会を開く。

 レビー小体型認知症と診断された夫を今年1月にみとるまで介護した小倉和代代表(58)=同町小桑島=が、当事者や家族の悩みに耳を傾けながら、自らの体験を基にアドバイスする。岩手県滝沢市の専門医もウェブ会議で参加し、特有の症状や困りごとの相談に応じる。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年11月以降は交流会を自粛していた。小倉代表は「不安や悩みを遠慮なく話せる場にしたい。本人や家族はもちろん、医療や介護の従事者にも参加してほしい」と呼び掛けている。

 参加費500円。申し込みは小倉代表、電話090(6884)7037。