徳島、高知両県が合区となって3回目となる参院選で、候補者は広大な選挙区での活動に苦労している。効果的に浸透を図ろうと、入念にスケジュールを練っているものの、県境をまたぐ長距離移動の負担は小さくない。合区によって選挙が有権者から一層遠い存在となりつつある中、運動時間確保のために夜中に移動したり、あえて市街地から離れた周辺部に足を運んだりと、候補者は合区の弊害にさらされながら東へ西へと駆け巡っている。…

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