県書道展を審査して 伊丹東龍・県書道展運営委員長 2022/06/29 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島県書道展は、新型コロナの影響で3年ぶりの開催となった。開けなかったこの2年のブランクは大きく、総出品数は前回を大きく下回った。休止中に出品意欲を失ったり、高校生は卒業して離県したりしたなどの理由が考えられる。この落ち込みを来年以降、どう立て直していくかが課題となる。 相談役や審査員らの作品は、それぞれの特色を十分に発揮している。どういう作品を目指すかの参考になれば幸いである。… 残り1243文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
徳島沿岸の津波注意報をすべて解除、美波で10センチの津波を複数回観測(11:15更新) 0:45 2日午後11時37分ごろ、フィリピン付近で発生したマグニチュード(M)7.7の地震で、気象庁は3日午前9時、太平洋側に出した津波注意報を全て解除した。