2018年の様子

 徳島市の吉野川沿いを走る「阿波吉野川マラソン」を主催する県走ろう会連合会は、10月23日に大会を開催すると決めた。新型コロナウイルスの影響で2020、21年の大会を中止したため、3年ぶりの実施となる。

 吉野川河川敷を発着点とし、ハーフ、10キロ、5キロの3部門に分かれて吉野川沿いやマリンピア沖洲を走る。コロナ禍で運営ボランティアが集まりにくい状況を予想し、前回設けた親子で走る「ファミリー部門」は取りやめる。また感染対策に費用がかさむため、参加費はハーフで前回より2千円高い6千円、10キロと5キロで千円高い5千円とする。最終的な実施の可否は10月上旬に判断する。

 定員は1500人。申し込みは8月ごろから徳島市役所や県内スポーツ用品店などで配る用紙を利用するほか、インターネットからもできる。コース上でランナーを誘導するボランティアも募っている。

 清水博会長(76)は「初心者でも気軽に参加できる大会。美しい景色を楽しみながら走ってほしい」と話している。問い合わせは大会事務局、電話088(664)6776。