徳島県から初めて男子バスケットボールのBリーグ3部(B3)参入を目指す事業運営会社「がんばろう徳島」は29日、B3を運営する一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ(東京)に対して、財務状況などのチェックを受ける1次審査を申請した。9月末までに合否が決まる。合格すれば、最終審査を経て来年5月末までに参戦できるかどうかが確定する。参戦予定のクラブ「徳島ガンバロウズ」が臨もうとしている2023年度(23~24年シーズン)のB3は、2クラブが新規に入れる見通し。

 1次審査に関してがんばろう徳島は、事業予算のほか定款、株主一覧表、アリーナ使用計画書などの必要書類をメールで提出した。事業予算では、入場料収入やスポンサー収入など、初年度の営業収益として1億円余りを見込んでいる。アリーナ使用計画書では、B3の試合を開催する上で望ましいとされる1500人以上を収容可能なアスティとくしま、とくぎんトモニアリーナ(以上徳島市)、鳴門アミノバリューホール(鳴門市)などを試合会場として想定している。

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