アミコビル1階に移転オープンした徳島ロフト(手前)と無印良品アミコ東館(奥)=30日午前、徳島駅前

アミコビル1階に移転オープンした徳島ロフト(手前)と無印良品アミコ東館(奥)=30日午前、徳島駅前

 徳島駅前のアミコビル上層階で営業していた「徳島ロフト」と「無印良品アミコ東館」が30日、1階に移転オープンした。通勤通学の隙間時間に立ち寄りやすい店舗構成にして、顧客の利便性を高めるのが狙い。

 8階から移転したロフトの売り場面積は743平方メートルで、文具や健康雑貨など約1万4千種類を扱う。開店記念にシラサギやスダチをモチーフにした文具などのご当地グッズを販売。買い物客にオリジナルバッグをプレゼントしている。

 無印良品は7階にあった売り場の2倍超となる1205平方メートルに、洋服や日用品、食品など5千種類以上を並べている。出張者向けに下着類を豊富に取りそろえ、買い物をすると会員用アプリのポイントが3倍になる記念キャンペーンを始めた。

 午前10時の開店と同時に大勢の女性客らが入店し、日傘や涼感グッズなどを品定め。同市庄町1の岡幸子さん(85)は「そごう撤退後、1階はシャッターが下りて寂しかった。2店のオープンで買い物が楽しくなりそう」と喜んでいた。

 ロフトの吉見和高店長は「新しいお店に足を運んでワクワクやドキドキを見つけてほしい」。無印良品の宮城知也店長は「ロフトさんとの相乗効果で徳島駅前ににぎわいを創出したい」と話した。

動画URL:https://youtu.be/IUgHwCgNNXk