「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」のうち、「世界とつながったお絵かき水族館」の様子(チームラボ提供)

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」のうち、「光のボールでオーケストラ」の様子(チームラボ提供)

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」のうち、「小人が住まうテーブル」の様子(チームラボ提供)

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」のうち、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」の様子(チームラボ提供)

 徳島市出身の猪子寿之さんが代表を務めるチームラボ(東京)による体験型イベント「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が7月24日~8月24日、鳴門市撫養町のボートレース鳴門ウズホールで開かれる。光や音を組み合わせ、子どもから大人まで楽しめるデジタルアートで、7月1日から予約を受け付ける。

 イベントは「共創」がコンセプトの教育的なプロジェクト。これまでオーストラリアやタイ、中国など各国で開いてきたほか、国内外に常設展も設けている。

 鳴門市の会場では、紙に描いた魚の絵がスクリーンで自由に泳ぎ出す「世界とつながったお絵かき水族館」や、ボールを転がして色や音の変化を感じる「光のボールでオーケストラ」など5作品が展示される。

 同市では新型コロナウイルスの影響で、阿波おどりと納涼花火大会が3年連続で中止となった。代替となるにぎわい創出の機会として、市企業局が主催する。

 1日6回、各70分の入れ替え制。開始時間は▽正午▽午後1時20分▽同2時40分▽同4時▽同5時20分▽同6時40分―で、定員は各回80人。入場料は大人1200円、中高生800円、3歳~小学生600円、2歳以下無料。中学生以下は保護者の同伴が必要。

 チームラボのウェブサイトにある予約ページから申し込みを受け付ける。問い合わせはイベント窓口、電話080(8436)5498。23日までは平日午前10時~午後5時、開催期間中は正午~午後8時。

 期間中の正午~午後8時は、ボートレース鳴門なるちゃんホールに特設ブースを設置。ボートレーサーを体験できる仮想現実(VR)アトラクションや、レーサーの衣装を着て写真撮影できるコーナーなどがある。