今夏の徳島市の阿波踊りを主催する「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」は30日、前夜祭や有料演舞場2カ所の出演プログラムを発表した。前夜祭を含む8月11~15日の計5日間で延べ約130連が踊る。7月1日午前10時、全国一斉にチケットを発売する。

 

 8月11日にアスティとくしまで行われる前夜祭は3公演。いずれも前半30分間は阿波おどり振興協会、後半30分間は県阿波踊り協会が演舞を披露する。

 12~15日にあわぎんホールである選抜大会は、両協会の有名連32連と学生連3連が出演。12日は有名連6連が10分ずつ踊り、13~15日は学生連1連を加えた7連が舞台に上がる。

 12~15日の有料演舞場には、県協会19連、振興協会15連が出る。初日の藍場浜は阿呆連、南内町は新のんき連が先陣を切る。振興協会は12、15両日は南内町、13、14両日は藍場浜で、第2部の最後に総踊りを行う。

 この他に企業連など約60連が加わる見通しで、有名連以外の出演順は7月中に決まる。

 チケットはコンビニのほか、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスのインターネットサイトで購入できる。各公演の座席数は、前夜祭3200席、選抜800席、藍場浜3800席、南内町2300席となっている。

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