全日本柔道連盟は1日、グランドスラム・ハンガリー大会(8~10日・ブダペスト)の派遣選手として、昨夏の東京五輪金メダリストで男子66キロ級の阿部一二三と女子78キロ級の浜田尚里、4月の全日本選手権を初制覇した男子100キロ超級で20歳の斉藤立らを発表した。

 東京五輪代表勢は女子48キロ級銀メダルの渡名喜風南を含め、五輪後初の国際大会となる。

 世界選手権(10月・タシケント)代表組では阿部、浜田、斉藤、渡名喜の他に男子は100キロ級の飯田健太郎、81キロ級の藤原崇太郎、女子は78キロ超級の冨田若春、63キロ級の堀川恵、57キロ級の舟久保遥香らが名を連ねた。