2021年度に徳島県内で行われた発掘調査の成果を報告する「発掘とくしま」が10日まで板野町犬伏の県立埋蔵文化財総合センターで開かれている。担当職員に3カ所の成果を報告してもらった。

 豊臣傘下の大名蜂須賀氏は1585(天正13)年に阿波入国後、徳島城と城下町の建設に取り掛かる。城は城山(標高61メートル)の山上と麓に築かれ、城下町は城を中心に、河川が網状に流れる微高地にある…

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