2日死去したアニメ映画監督レオニード・シュワルツマンさん=2017年(タス=共同)

 ロシアの映画祭で展示されたチェブラーシカ(タス=共同)

 ロシアで国民的人気の人形アニメーションキャラクター「チェブラーシカ」のデザインを考案した旧ソ連・ロシアのアニメ映画監督、レオニード・シュワルツマンさんが2日、病院で死去した。101歳。死因は伝えられていない。最近療養生活を送っていたという。ロシアメディアが伝えた。

 1920年8月、旧ソ連ミンスク(現ベラルーシ)生まれ。全ソ国立映画大学在学中の48年にアニメ制作会社「ソユーズムリトフィルム」に入り、アニメ映画の監督や美術監督として「雪の女王」(57年)など数々の作品を手がけた。

 耳の大きな架空の動物チェブラーシカの原型をデザインした「生みの親」とされる。