週明け4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=135円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比14銭円安ドル高の1ドル=135円44~46銭。ユーロは05銭円高ユーロ安の1ユーロ=141円27~31銭。

 前週末に発表された米国の経済指標で景気減速懸念が高まって米長期金利が低下。日米金利差の縮小を材料視したドル売り円買いが先行したが、その後は持ち高調整のためにドルを買う動きもあった。

 市場では「4日は米国が独立記念日で休場となるため海外投資家の取引が少なく、円相場は方向感に欠ける展開になった」(外為ブローカー)との見方があった。