徳島新聞社が2~4日の3日間行った参院選終盤の世論調査では、徳島・高知選挙区の有権者の支持政党も聞いた。徳島県内で、政党支持率のトップは自民が39・7%だったものの、序盤の調査より6・6ポイント下げた。維新が11・6%、立民3・8%と続いた。一方で「支持政党なし」が22・2%と、6・6ポイント上がった。

 自民は、20代で54・4%など各年代から広く支持を集めている。50代、70歳以上で40%を超えた一方、30代では20・2%とやや低かった。職業別では農林水産業で支持が過半数となったほか、アルバイト・契約社員、主婦なども高かった。

 維新は、11・6%で序盤から2・5ポイント増え、3位から2位に上がった。年代別では60代が14・3%と高く、10代と40代を除いて10%を超えている。

 立民は前回から6・6ポイント減らして3・8%の3位。4位の公明が2・4ポイント減の3・5%、5位の共産は1・9ポイント減の3・4%となった。国民は2・3%で0・7ポイント伸ばした。

 高知県でもトップは自民で40・2%。次いで共産10・5%、立民7・4%、公明と維新が5・2%で並んだ。序盤の調査で、6位の維新が4位となったほかは上位の順位に変化はなかった。支持政党なしは25・8%だった。

2022参院選徳島・高知 終盤の情勢調査(7月2~5日実施、徳島新聞社)
https://www.topics.or.jp/articles/-/732255