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 会員制交流サイト(SNS)などで影響力を持つ人気インフルエンサーら18人が6月26~28日に小松島市や牟岐、海陽両町を訪れ、地域の魅力を伝えるテレビ番組の収録などを行った。

 来県したのは、チャンネル登録者数137万人の男性5人組ユーチューバー「レイクレ」や、ティックトッカーの「TAK」と「地球人ベイちゃん」、お笑いタレント「キャプテン☆ザコ」、ものまねタレントの「パッチモン」ら。

 それぞれがSNSなどで活動するほか、企業や住民の依頼を受けてインフルエンサーらが現地に行き、問題解決に当たったり、地元の人を勇気づけたりするテレビ番組「NON STYLE 井上のバズらせJAPAN」に出演。地域の観光施設や飲食店を盛り上げる「応援バズらせ隊」として各地を回っている。

 今回、小松島市内の番組視聴者から依頼があった。27日にはTAKさんら3人が市役所を訪問し中山俊雄市長と面会したほか、レイクレのメンバーら6人が同市中田町のリゾート施設「小松島リゾート」のプライベートビーチでシーカヤックなどを体験した。

 レイクレのリーダー、どば師匠さんは徳島の印象について「気候が穏やかで長く住み続けられそう。活動拠点の大阪からも近いのでまた来たい」と笑顔で語った。

 番組では他にも、小松島市田野町の四国霊場18番札所・恩山寺を訪問。牟岐町では、自然体験団体「むぎ青空プロジェクト」の案内で沢登り(シャワークライミング)に挑戦した。「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が運行する海陽町の阿波海南駅などにも足を運んだ。

 バズらせJAPANは、県内ではテレビ和歌山で月曜深夜(火曜午前)0時35分から、サンテレビで火曜深夜(水曜午前)1時から放送。今回の収録分は9、11、12月に放送する予定。(鈴江宗一郎)