2022年上半期(1~6月)の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同期比6・0%減の10万3948台となり、2年ぶりに首位となった。広い車内空間や充実した安全機能が好評で、高い人気を維持した。半導体を含む部品不足の影響で、販売台数は低調な車種が目立った。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。上位10車種のうち、昨年新型を発売したトヨタの「カローラ」や日産の「ノート」などを除く、7車種が前年を下回った。

 2~4位はトヨタが占めた。2位は「ヤリス」、3位は「カローラ」、4位は「ルーミー」が続いた。