日本生命保険が6日発表した夏のボーナスに関する調査によると、昨年と比べて支給額が「減った」と答えた人の割合は20・6%となった。昨年調査では27・6%だった。全体の平均支給額は約58万円でコロナ拡大前の2019年調査の約61万円を下回った。

 調査は6月1~16日にネットで実施し、1万2160人が回答。支給額が「増えた」は15・2%、「変わらない」は64・3%だった。貯蓄・資産形成を除いたボーナスの使い道では「生活費の補填」が19・7%でトップとなった。

 1カ月当たりの世帯支出が「増えた」と回答した人は35・3%で、昨年調査の17・8%から大幅に増加した。