西日本豪雨4年 被災男性2人が自衛官に 「災害派遣で今度は自分が助けたい」 2022/07/09 13:22 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 2018年の西日本豪雨で自宅を失うなどした愛媛県宇和島市の男性2人がこの春、陸上自衛隊に入った。「地元の力になりたい」「災害派遣で今度は自分が助けたい」との思いから、松山駐屯地で訓練を受けて7月にそれぞれの所属部隊へ。指導した男性は「立派な自衛官になってほしい」と期待を込める。 「思い出の詰まった自宅を失うのはつらかった」。5月、松山駐屯地で2等陸士岡崎慎馬さん(19)は目を潤ませて振り返った。 残り554文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
【学生ライター発】通学路で見つけた小さな菓子店、訪ねてみると… 2023/12/8 17:00 お店に取材に行った時、お客さんが予約していたバタークリームケーキを買いに来ていた。最近はあまり見かけないが、昔ながらの味の濃いクリームを使用したケーキらしい。