「セーラー服の誕生」に感動【生活文化部発よもやま話】39 生活文化部発よもやま話 2022/07/19 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 日本大学准教授の刑部芳則さんから突然、生活文化部に電話がかかってきたのは、昨年のこと。日本にセーラー服が導入されて100年になるのを記念して本を出版するから、徳島新聞でも紹介してほしいとのことだった。瀬戸内寂聴さんの母校・県立徳島高等女学校のことなども少し紹介しているという。 届いた本を読んで感動した。刑部先生の著書「セーラー服の誕生」は… 残り486文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
徳島市のはこらいふ図書館、来館600万人達成 記念セレモニーで祝う 5:00 徳島市のはこらいふ図書館(市立図書館)の来館者数が10日、徳島駅前のアミコビルに移転してから600万人を超え、記念セレモニーが行われた。