コロナ禍の在宅療養で困難に直面 流行「第7波」に備え、専門家が事前の対策呼び掛け 2022/07/19 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 在宅療養している患者が、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者になったらどうすればいいのか。県内でも感染者が急増した2月、そんな状況に直面し、医療と介護が受けられず不安な日々を送った夫婦が、当時の困難な生活を語った。流行「第7波」で感染再拡大の懸念が高まる中、在宅医療に携わる医師や医師会は事前の対策を呼び掛けている。 「頼りにしている訪問介護のヘルパーに来てもらえず、本当に困った」。… 残り863文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【人事情報】23年度徳島県職員(知事部局・病院局・退職者=幹部) 2023/3/22 20:15 徳島県は22日、4月1日付の人事異動を内示した。知事部局の退職者は前年より12人多い120人(定年87人、早期退職33人)で、新規採用は17人多い193人(う…