徳島市の四国大キャンパスの北端に立つ「藍の家」。藍蔵を模した造りの藍染実習施設は昨年、30周年を迎えた。学生はここで藍について学び、触れる。藍がめに浸した布は、思うようには染まらない。同じことを繰り返しても、同じ色が出るとは限らない。でも、思わず出た色もまた、いい。効率が優先されがちな現代、藍は若者に手仕事の奥深さを伝える…

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