高校生の手ほどきを受け、自筆の書のカレンダー作りをする子ども=石井町中央公民館

 石井町ボランティアフェスティバル(町ボランティア連絡協議会など主催)が同町石井の町中央公民館であった。大勢の家族連れらが「伝えよう ひとからひとへの未来の絆」をテーマにした体験ブースなどで交流し、ボランティアへの理解を深めた。
 
 連絡協の登録団体や町内の小中高校などが40ブースを構えた。名西高芸術科書道コースのブースでは生徒6人の手ほどきで、子どもたちが来年のカレンダー作りに挑戦。半紙に毛筆で「はな」「さくら」といった思い思いの言葉を書き、空欄に貼り付けてオリジナルカレンダーに仕上げた。
 
 髙橋輝(きらら)さん(10)=石井小5年=は「高校生のお姉さんとの交流が楽しく、いい思い出になった」と話した。
 
 昔の遊びを体験するコーナーや、独居高齢者宅の訪問といった各団体の取り組みを紹介するパネル展もあった。