昨年11月9日に99歳で亡くなった徳島市出身の作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんのお別れ会が26日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた。親交のあった直木賞作家の林真理子さんや芥川賞作家の平野啓一郎さんら著名人287人が参列し、笑顔の遺影に祈りをささげた。寂聴塾の教え子6人も駆け付け、祭壇の前で阿波踊りを披露した。
 献杯の音頭を取った作家の林真理子さんは「今でも京都に行くと先生に会える気がします。先生とはたくさんの話をした。ほら話も多かった…

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