バドミントンに打ち込んだ高校時代 コロナ下でも前向きな姿勢まぶしく【四国インターハイ取材ノート】 2022/07/28 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 強豪校の横断幕が並ぶ観客席、コートマットが敷かれたフロア。24、27の両日、バドミントン競技が行われた鳴門アミノバリューホールに足を踏み入れ、胸が高鳴った。香川県の高校時代、この競技に打ち込みながら、到底届かなかった夢の舞台。感慨もひとしおだった。 試合が始まると… 残り355文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする