徳島市の阿波踊りで乱舞を繰り広げる有名連の踊り子=2019年8月

 徳島市の阿波踊りを主催する「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」は30日、今夏の開催規模について、これまで準備してきた「有料演舞場2カ所、無料演舞場2カ所、おどり広場4カ所を開設し、前夜祭と選抜阿波おどりを行う」とする最大規模のモデルAで実施すると発表した。観光客らが参加できる「にわか連」も、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した上で実施する。

 開催規模を巡っては、26日の委員会会合で事務局がモデルAから無料演舞場1カ所を減らす案を提示。委員から再考をもとめる声が上がり、意見がまとまらなかった。28日の書面開催の委員会を踏まえ、モデルAでの開催を決めた。

<7月31日>
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