昨年9月にオープンしたスコーン専門店「luana scone(ルアナスコーン)」。幹線道路から離れ、店の前に池があるなど自然に囲まれた立地ながら、開店から2時間ほどで完売する日も少なくない。営業は火、木、土曜の週3日。メニューは季節や日によって変わるため前日にインスタグラムで告知している。

 青空のようなブルーの店舗では、代表の村上梓さんと店長の尾﨑由香里さんが笑顔で迎えてくれる。尾﨑さんが子どものおやつとして作っていたスコーンに村上さんがほれ込み、一緒に店をオープンすることになったのだとか。

 子どものことを一番に考え、小麦やバター、きび砂糖といった材料は全て国産を使用し、卵は使っていない。食感はしっとりとしていて、たくさんの具材が入っているので最後まで満足して食べられる。子どものお小遣いでも買いやすいよう、ほとんどの商品を100円台にしている。(辻崎愛満)

〈1位〉プレーン(170円)

 素材の甘さがしっかりと感じられる。バターをたっぷり使ったしっとり食感がたまらない。学校から帰ってきた子どもが牛乳と一緒に食べられるような味を目指しているそう。

〈2位〉チョコレート(170円)

 砕いた板チョコレートがどこをみてもゴロゴロと詰まっている。甘いスコーン生地に合うよう、カカオの含有割合が高いチョコを使っている。

〈3位〉まっちゃホワイトチョコ(190円)

 国産抹茶を生地に練り込み、ホワイトチョコをトッピング。ほんのりと甘さのある抹茶は子どもも喜んで食べるという。

手前から「アップルパイ風」(200円)、「ティラミス風」(210円)、「マヨコーンベーコン」(210円)、「ざらめ塩」(170円)

 このほか夏には、リンゴの果肉やカスタードクリームが入った「アップルパイ風」(200円)、甘じょっぱい「マヨコーンベーコン」(210円)、コーヒーをしみ込ませたクッキーやクリームチーズが相性抜群の「ティラミス風」(210円)、鳴門の粗塩とザラメをたっぷりとかけた「ざらめ塩」(170円)がおすすめ。

■luana scone
・住所=鳴門市大麻町姫田小森山路24―1
・営業日=午前11時~売り切れまで(夏場は午前9時から営業)
・営業日=火、木、土曜
・問い合わせ=公式インスタグラムのDM
・駐車場=9台