赤ちゃん人形でおむつ交換を体験する児童=美馬市美馬町の重清西小

 県看護協会による出前授業が26日、美馬市美馬町の重清西小であり、1、2年生22人と保護者らが命の大切さについて学んだ。

 つるぎ町立半田病院の山田良恵さん(38)と阿部明美さん(41)の助産師2人が、胎児の成長過程や、妊婦の身体的負担の大きさなどを説明。「みんなは望まれて産まれてきた。もしも先天的な病気があったとしても命の大切さに差はない」と話した。出席した保護者も妊娠や出産の体験を児童に伝えた。

 2年の丸山凛々花さん(8)は「赤ちゃんがお母さんの体から自分の力で出ようとすることを知って、びっくりした」と話した。

 児童は赤ちゃん人形でおむつの交換なども体験した。