人形製造販売業の忠義堂(吉野川市)は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成に積極的に取り組むことを誓う「SDGs宣言」を策定した。

 地域・社会への貢献活動やSDGsなどの知識習得への機会創出などを盛り込んでいる。阿波銀行が策定を支援した。

 主な取り組みは次の通り。

 【移動・輸送における環境配慮の推進】

 ・ハイブリッドカーや電気自動車、燃料電池車の導入

 ・2025年度までにハイブリッドカーを100%導入

 【社会・地域活動の情報発信の推進】

 ・会社ホームページやSNSで社外へ発信

 ・年2回地域の新聞や広告媒体などで発信

 【ESG/SDGsの理解】

 ・25年度までに従業員への教育研修を実施し自社の社会的課題を特定

 【環境・人・社会・地域に配慮したエシカル消費の推進】

 ・エシカル消費に関する従業員向け研修を実施し、人形とコラボできる体制を構築

 ・25年までに県の伝統工芸品研修を実施