男子三段跳びで優勝しメダルを胸に笑顔を見せる富岡東の吉田=鳴門ポカリスエットスタジアム

男子三段跳びで優勝しメダルを胸に笑顔を見せる富岡東の吉田=鳴門ポカリスエットスタジアム

 四国4県を舞台とする全国高校総合体育大会(インターハイ)第15日は6日、各県で12競技が行われた。鳴門市で開かれている陸上の男子三段跳びでは、富岡東3年の吉田康晟(18)が15メートル96(追い風参考)で優勝した。同種目を徳島県勢が制するのは初めて。

 吉田は予選を全体2位で通過し、決勝では3本目に県高校記録を5センチ塗り替える15メートル59をマーク。5本目に15メートル96を記録して、それまでの1位記録(15メートル83)を上回り逆転優勝を果たした。女子走り高跳びでは、鳴門3年の佐藤安里紗(18)が1メートル70で8位入賞した。

 重量挙げでは、鳴門渦潮2年の岡田葵(17)がスナッチで65キロを挙げ5位に入った。剣道女子団体の富岡東は予選リーグで敗退。同女子個人では、徳島中学校出身で熊本・八代白百合学園の岩原千佳(18)が準々決勝で姿を消した。柔道男子団体の阿波は1回戦で国士舘(東京)に0―4で敗れた。

 7日は各県で12競技が行われ、県勢は8競技に出場する。

四国インターハイ2022の日程などをまとめた特集はこちら
https://www.topics.or.jp/feature/soutai2022/tokushima