世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、日本は植民地支配で苦しめた韓国に従い、貢ぐべきだという思想を持つ。それが韓国や米国での活動資金を得るための霊感商法や多額の献金、多くの日本人女性が韓国に嫁ぐ合同結婚につながった。

 山上徹也容疑者の母親が入信した1990年代はカルト的教団というイメージから布教に難航し、既存の信者から強引に金銭を集めるようになった時期だ。自己破産する人も多かったが「宗教2世」と言われる人たちは泣き寝入りしている…