初開催となった三好スパイシースタンプラリー

 三好市観光協会などは10日から、スパイスを使った料理やドリンクを提供する市内の飲食店を巡る「三好スパイシースタンプラリー」を始める。期間は11月13日まで。

カレーやドリンクなどスパイスを用いた料理が対象

 スタンプラリーは19店舗が参加し、スパイスカレーやジビエバーガー、クラフトコーラにカクテルなど対象はさまざまだ。三好市観光案内所や参加店舗に冊子を置く。台紙か三好市観光アプリにスタンプを五つ集めて観光協会などに提出すると、バンダナ、エコバッグ、サコッシュのうち選んだ1つがもらえる。

 市内の地域交流拠点施設「真鍋屋」などの運営に携わっていた同市三野町出身の喜田亜希子さん(50)が、スパイス料理を得意とする店がたくさんあることに着目して初めて企画した。観光協会や喜田さん、参加店舗などでつくる運営事務局が主催する。観光客や地元住民の消費喚起と交流促進が目的で、冊子では料理だけでなく地域の食を支える人も紹介している。

 喜田さんは「お盆や行楽シーズンに店を訪れ、三好の良さを知ってほしい。市内の飲食店が一つになって地域を盛り上げていきたい」とアピールした。

 問い合わせは三好市観光案内所内のスタンプラリー運営事務局、電話0883(76)0877。(富樫陸)