9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比10銭円高ドル安の1ドル=134円88~90銭。ユーロは02銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円77~81銭。

 目立った取引材料が乏しい中、10日に発表される7月の米消費者物価指数の内容を見極めたいとの考えが投資家の間に広がり、値動きは小幅だった。

 外為ブローカーは「米消費者物価指数の上昇率が高ければ、円売りドル買いが進むだろう」と指摘した。