徳島県内の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多を更新し、さらなる感染拡大への不安が広がる中で、徳島市の阿波踊りは12日に開幕を迎える。踊りを担当する市の責任者は「感染対策を強化する」と強調し、一部の踊り手も予定通り開催されることに安堵(あんど)の表情を浮かべる。一方、医療関係者は人流の増加と医療現場の逼迫(ひっぱく)が同時に起こる恐れを懸念。チケットの売れ行きは不透明で、期待される周辺地域への経済効果も見通せない。

徳島新聞電子版への会員登録・ログイン
続きを読むには徳島新聞電子版への登録が必要です。紙面購読されている方は電子版併読プラン、購読されていない方は電子版単独プランにお申し込みください。