新型コロナウイルスの影響で打撃を受けてきた飲食店は、度重なる感染拡大で客足は戻らないままだ。経営者はこれまでの政策に不満を感じながら、第2次岸田改造内閣に「今度こそ実効性のある政策を」と切望する。

 東京都墨田区のクラフトビール専門店「麦酒俱楽部ポパイ」。「第7波」が本格化した7月中旬から予約のキャンセルが相次ぎ、週末の予約は同月前半から4割減る日も。社長の城戸弘隆さん(41)は指定の料理を注文すればビールを無料にするなど工夫をするが、客足は「ブレーキがかかった状態」と嘆く…

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