徳島市の阿波踊り期間中の12~15日に市中心部で行われる交通規制で、徳島中央署は規制区域内の住民に車両での出入りを認める。以前から不便を訴える声が多く、新型コロナウイルス禍で病院を受診する人が増えていることなども考慮して制限を緩和した。

 コロナ禍前の2019年までの交通規制では、対象区域内は住民でも車両で出入りできなかった。今年は周辺5カ所に署員を配置し、身分証などで住所を確認した上で、区域内の一方通行を一部解除することで通れるようにする。

 署は「安全のため往来は最小限にしてほしい」としている。