四国の地酒を飲み比べる来場者=三好市池田町のふらっとスクエア

 四国4県の地酒が一堂に集まる「四国酒まつり」(実行委主催)が13日、三好市池田町中心部で3年ぶりに開かれてにぎわった。

 駅前通り西側の広場「ふらっとスクエア」に試飲会場が設けられ、超辛口の地酒「山笑(やまわらい)」など18銘柄、24種類が並んだ。来場者はグラスを片手にさまざまな銘柄を飲み比べ、感想を言い合って楽しんだ。

 同僚3人と訪れた尾嶋百合香さん(45)=池田町、公務員=は「転勤で池田に来てから心待ちにしていた。銘柄ごとに味が全然違う」と笑顔だった。

 酒まつりは2000年に始まった。新酒の時季に合わせ2月に開かれていたが、新型コロナウイルスの影響で20、21年は中止。今年は「夏の陣」として規模を縮小して開いた。来年は2月25日に従来通りの規模での開催を目指している。