重さ100キロの巨大カボチャ=勝浦町沼江の畑

 徳島県勝浦町沼江の畑=小松島市小松島町今開、農業峯義典さん(39)所有=に重さ約100キロの巨大なカボチャが実り、近所の人たちの話題になっている。

 アトランティックジャイアントという品種で、直径約80センチ(胴回り約220センチ)。峯さんは1月に就農し、荒れていた10アールの畑を重機などで耕してミカンやスダチに加えて4月中旬にカボチャを植えた。勝浦町でかんきつ類栽培の担い手を育成する「徳島かんきつアカデミー」を受講しており、学んだ知識を生かしている。

 峯さんは「大きく育ってうれしい。水やりの量や頻度に気を付け、割れないように育てたい」。重さ300キロを超えれば香川県の小豆島で開かれるカボチャの重さを競う大会に出品する。