週明け15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=133円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前週末比26銭円安ドル高の1ドル=133円51~53銭。ユーロは58銭円高ユーロ安の1ユーロ=136円62~66銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを落とし日米金利差が縮小するとの思惑から、朝方は円を買ってドルを売る動きが目立った。その後は、15日の東京株式市場の大幅続伸で投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどにより、円売りが優勢となった。

 市場では「お盆で市場参加者が少なく、積極的な取引は手控えられた」(外為ブローカー)との声があった。