黄金色の稲穂を刈り取る農家=阿南市見能林町

 県内有数の早場米の産地・阿南市見能林地区で、稲刈りが最盛期を迎えている。9月上旬まで続く。

 粟飯原勝さん(52)=中林町大切=は35ヘクタールでコシヒカリとハナエチゼンを栽培。1日から収穫を始め、黄金色の稲穂をコンバインで刈り取る作業に追われている。「今年は梅雨明けが早く、天候に恵まれて順調に育っている」と話した。

 JAアグリあなんによると、見能林地区では144戸が約211ヘクタールでコメを生産。地区全体では例年並みの約450トンの収穫を見込んでいる。