河川敷に広がるヒマワリ畑=勝浦町沼江

 徳島県勝浦町沼江の勝浦川河川敷にヒマワリ畑がお目見えし、町の玄関口を彩っている。町おこしグループなど町内7団体でつくる「かつうらを美しくする会」の会員ら約40人が、6月に種をまいた。25日ごろまで楽しめる。

 ヒマワリは高さ約50センチ~1・5メートルで、県道徳島上那賀線の徳島バス「柳原」停留所付近の河川敷約4千平方メートルに広がる。畑の中に入って迷路として楽しんだり、写真を撮ったりできるように、会員が通路や広場を設けた。入場無料で、駐車スペースもある。

 美しくする会は昨年7月、雑草が伸びて景観が良くない河川敷の美化を目的に結成。今年4月の菜の花畑に続く試みで、大西茂会長(72)は「会員らが力を合わせて造った畑を楽しんでほしい。町の活性化につながればうれしい」と語った。