【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は17日、ウクライナ西部リビウに到着した。事務総長報道官室が明らかにした。18日にゼレンスキー大統領と会談し、南部でロシアが占拠する欧州最大のザポロジエ原発の安全確保について協議。トルコのエルドアン大統領を加えた3者会談にも臨み、ウクライナ産穀物輸出再開の状況を確認する。

 ロシアによる2月の侵攻開始後、グテレス氏がウクライナを訪れるのは4月に続き2回目。ザポロジエ原発には砲撃などが相次ぎ、重大事故につながりかねないとの懸念が国際社会で高まっている。