来場1万人達成の記念品を受け取る阿佐さん親子(左側)=鳴門市撫養町のボートレース鳴門ウズホール

来場1万人達成の記念品を受け取る阿佐さん親子(左側)=鳴門市撫養町のボートレース鳴門ウズホール

 徳島県鳴門市撫養町のボートレース鳴門ウズホールで開かれている、デジタルアートの体験型イベント「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」(市企業局主催)の来場者が18日、1万人に到達した。

 1万人目となったのは、石井町石井の阿佐茅咲(ちさき)ちゃん(5)=石井幼稚園=と樹(いつき)ちゃん(4)=気延のもりの保育園=のきょうだいと、母晶子さん(33)=会社員=の親子。市企業局の近藤伸幸局長から記念品が渡された。

 きょうだいは会場に展示した5作品のうち、ボールを転がして色や音の変化を感じる「光のボールでオーケストラ」が気に入った様子で、「色がいっぱい変わってきれいだった」と喜んでいた。

 イベントは来場者の体の動きや描いた絵が展示に反映される仕組みで、国内外で人気を集めている。新型コロナウイルスの影響で中止となった同市の阿波おどりと納涼花火大会に代わるにぎわい創出の機会として、24日まで開いている。