徳島バスは19日、同社が運行する徳島市バス16路線のうち、6路線の計112便を20日から当面の間運休すると発表した。複数の乗務員が新型コロナウイルスに感染するなどしたため。感染状況によっては他路線にも広がる可能性がある。

 同社によると、全便運休するのは平日の法花線36便。一部が運休するのは、土日祝が法花線、島田石橋・市原線、中央市場線、万代車庫線、新浜線、山城線で計48便を減便する。

 平日は島田石橋・市原線、万代車庫線で計28便減らす。

 乗務員40人のうち、19日時点で7人が感染者か濃厚接触者となった。先週末から増え始め、ここ数日で一気に多くなったため、比較的便数が多い路線で減便した。

 運休・減便する路線は同社ホームページに掲載している。徳島駅や各停留所でも周知する。