美馬市脇町のうだつアリーナで、高齢者が交流を深める「市老人クラブ大学院」(市老人クラブ連合会主催)があり、約460人が参加した。
会場では、県高齢者交通安全推進員協議会美馬支部が交通安全作品展を初めて開催。老人クラブの会員ら34人が手芸や書道など42点を出品した。反射材を縫い付けたかばん、おばあさんと孫が横断歩道を渡る様子を表現した羊毛フェルト製の人形など、交通安全を啓発する多彩な作品が並び、来場者の目を引いていた。
このほか、交通安全寸劇、日本舞踊やカラオケなどの発表もあった。
美馬市脇町のうだつアリーナで、高齢者が交流を深める「市老人クラブ大学院」(市老人クラブ連合会主催)があり、約460人が参加した。
会場では、県高齢者交通安全推進員協議会美馬支部が交通安全作品展を初めて開催。老人クラブの会員ら34人が手芸や書道など42点を出品した。反射材を縫い付けたかばん、おばあさんと孫が横断歩道を渡る様子を表現した羊毛フェルト製の人形など、交通安全を啓発する多彩な作品が並び、来場者の目を引いていた。
このほか、交通安全寸劇、日本舞踊やカラオケなどの発表もあった。