今夏の徳島市の阿波踊りを主催した「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」の一員で徳島大学病院感染制御部長の東桃代医師が1日、徳島新聞の電話取材に応じ、有名連から少なくとも660人の新型コロナウイルス感染者が出たことについて「阿波踊りクラスターだ」との見解を示した。自ら監修した感染防止マニュアルが守られていない場面があったとして「守り切れない連は参加するべきじゃなかった」とも指摘。「マニュアルを順守し、練習を重ねて参加した連も多かったはず。なぜ徹底されなかったのか疑問が残る」と述べた。

 東医師がまず疑問視するのは…