14日の世界糖尿病デーを前に、糖尿病予防啓発のシンボルカラーの青のライトアップを眺めながら歩く「ブルーライト・ウオーキング」(県主催)が、徳島市中心部で行われた。
約180人が参加し、鷲の門広場を午後5時前に出発。折り返し地点の阿波おどり会館に青の電飾がつけられており、参加者は美しい光に見入った。
初めて参加した徳島市中洲町3、主婦廣澤真由美さん(46)は「糖尿病にならないため、これをきっかけにウオーキングを始めたい」と話していた。
会館の青のライトアップは30日まで行われる。
14日の世界糖尿病デーを前に、糖尿病予防啓発のシンボルカラーの青のライトアップを眺めながら歩く「ブルーライト・ウオーキング」(県主催)が、徳島市中心部で行われた。
約180人が参加し、鷲の門広場を午後5時前に出発。折り返し地点の阿波おどり会館に青の電飾がつけられており、参加者は美しい光に見入った。
初めて参加した徳島市中洲町3、主婦廣澤真由美さん(46)は「糖尿病にならないため、これをきっかけにウオーキングを始めたい」と話していた。
会館の青のライトアップは30日まで行われる。