台風11号の影響を受け、那覇市役所前の道路に倒れた木=4日午後2時19分

 大型で強い台風11号は徳島県に6日朝に最接近する見込みだ。徳島地方気象台によると、県内は台風の接近に伴って暖かく湿った空気が流れ込む影響で、6日にかけて大気の状態が非常に不安定になり、5日夜のはじめごろから6日昼過ぎにかけて南部を中心に激しい雨が降る恐れがある。早めの避難のため、気象の最新情報やハザードマップを確認しておきたい。役立つウェブサイトやアプリを紹介する。

● 気象庁の「キキクル」

 大雨による災害の危険度を地図上にリアルタイムで表示する。「土砂災害」「浸水」「洪水」の3種類の危険度を表示でき、画面のボタンで種類を切り替える。色は5段階の警戒レベルに合わせており、「紫」は「指南指示」(危険な場所から全員避難)、赤は「高齢者等避難」(危険な場所から高齢者らが避難)に相当する。自分のいる地点の近くが赤や紫になったら安全な場所に避難を。

● 国土交通省 ハザードマップポータルサイト

  「わがまちハザードマップ」から全国の市町村のハザードマップが検索できる。「重ねるハザードマップ」では洪水や土砂災害などのリスク情報を地図に重ねて表示できる。

● 徳島県公式LINE

 スマートフォンのアプリ「LINE」で「友だち」に追加すると、県内の市町村の避難情報などが届く。

● Yahoo! JAPANの防災アプリ

 スマートフォンに防災情報がプッシュ通知で送られてくる。