木製のユズ搾り器で搾汁の体験をする子どもら=徳島阿波おどり空港

 松茂町の徳島阿波おどり空港で14日、木頭ゆずなど那賀町の特産品を空港利用客にPRするイベントが開かれた。

 町の地域おこし協力隊員ら8人が、出発ロビーで乗客ら約400人に木頭ゆずや観光パンフレットなどを手渡した。木製のユズ搾り器を使っての搾汁体験やシカ肉の試食コーナーもにぎわった。

 木頭ゆずの収穫がピークを迎える11月に合わせ、四国大や県などが行った。内町小2年の冨増奎佑(けいすけ)君(8)は「ユズは器具を使うとすごく軽い力で搾ることができた」と驚いていた。