チャリティーバザーで熱心に本を選ぶ親子=鳴門市立図書館

 鳴門市撫養町の市立図書館で収益金を図書購入費に充てるチャリティーバザー(NPO法人ふくろうの森主催)があり、大勢の親子連れや読書家らでにぎわった。

 図書館1階に、この1年間に市民からバザー用に寄贈された小説や絵本、実用書など約3千冊が並んだ。1冊50円(美術書などは200円)で売り出され、来場者の中には両手で抱えるほどの本を購入する人もいた。

 市内のボランティアグループなど9団体が、日用品や花の苗などを安値で販売するコーナーもあった。

 バザーは2003年から実施しており、今回で13回目。

 図書館3階ではバザーに合わせて、鳴門ゾンタクラブが主催する児童画コンクールの入賞作品展も開催。花火や川遊びといった夏休みの思い出を描いた作品など、242点が展示された。