新体操の練習に加わる綾瀬さん(右から2人目)=阿南市の羽ノ浦総合国民体育館

 女優の綾瀬はるかさんが15日、CM撮影のため、阿南市羽ノ浦町の羽ノ浦総合国民体育館を訪問し、羽ノ浦中学校の新体操部員9人と共演した。2020年の東京五輪を目指す若者を応援するパナソニックの「ビューティフルジャパン」プロジェクトの一環。

 綾瀬さんは練習を見学しながら、部員やコーチからボール、リボンの扱い方を教わった。自身もボールを高く投げ上げる技に挑戦した。

 練習後に部員たちと交流。綾瀬さんが「新体操で楽しいと思う瞬間は」と質問すると、部員は「最後までミスなくできたとき」「思い通りに技が決まったとき」と答えた。

 部員からは、緊張をほぐす方法やつらいときの気持ちの切り替え方を尋ねられ、綾瀬さんは「体を動かしてほぐす」「思い切り泣く」と応じていた。

 同プロジェクトでは綾瀬さんが14~20年に47都道府県を巡り、若いアスリートと交流する。徳島は14県目。

 高画質の4Kで撮影されたこの日の映像は、16年1月下旬にパナソニックのウェブサイトで公開され、2月にCM放映される予定。