チェックポイントを目指して高台の階段を上る参加者=海陽町鞆浦

 ゲームに挑戦しながら海陽町全域を駆け巡るアドベンチャーレース「エクストリームチャレンジin四国の右下2015」が、同町浅川のまぜのおかオートキャンプ場を発着点に開かれた。

 初心者クラス(10~15キロ)は、県内外の家族連れら34チーム116人が参加。地図とコンパスを持ち、大里松原海岸、海部川支流・母川など町内に点在するチェックポイントを、ランニングなどで巡った。各地点にはシーカヤック、石の重さ当てなどのゲームが用意され、真剣な表情で挑戦していた。

 家族4人で参加した浜本楽(らく)君(15)=北島町新喜来、北島中3年=は「最後には脚が痛くなったけど、いろんなゲームができて楽しかった。来年もまた出たい」と話した。

 経験者向けのオープンクラスでは、20チーム59人がタイムを競った。